今回参加したツアーは(株)ワーク・ライフバランスの企画という事で、小室淑恵さんのセミナーがもれなく付いてきた。ワーク・ライフバランス(WLB)という言葉は最近聞くようになり、多少意識もしているが正直詳しい事は知らない。要は仕事(ワーク)を充実させるためには生活(ライフ)の充実が必要。その逆もまた然りということらしい。実際にはもっと根が深く複雑だったりもするが、その辺は(株)ワーク・ライフバランス関連のページを見てもらった方が早いと思う。
- 株式会社ワーク・ライフバランス- ワーク・ライフバランスとは
- 5分で絶対に分かるワークライフバランス(@IT自分戦略研究所)
今回は育児などで休職している人のいる夫婦を対象にワーク・ライフバランスを考えるということで、WLBの背景の理解をはじめ、夫婦間の家事・育児の見える化をしていこうといった内容だった。
特に、家事・育児の見える化でやった家事・育児のポイント付けは面白い。「俺だって家事・育児結構やってるよ!」というお父さんに、じゃあどれぐらいやっているのか?というのを数値化して突き付けてみようというもの。例えば、洗濯一つにしても、洗濯機のスイッチを入れるだけじゃなく干したりアイロンがけもある。保育園へ送っていくのもその準備は誰がしているのか?食器洗いも食洗機を使ったらポイント低いよねなどなど、やり出すとアイタタタと思うことだらけ。ちなみに我々夫婦は、7:3といったところ。(もちろん僕が3だ!)だいたい8:2になるらしいから、うちはまだちょっと貢献している方か。中には4:6で旦那さんが頑張っている夫婦もいたし、10:0というところもあった。みんなそれぞれなんだなぁと思いつつも、この数字を見ると嫁さんへの依存度、負荷が高いなぁというのが目に見えて分かる。セミナーの短い時間では十分な洗い出しやポイントの設定ができないから、帰ったらもう一回やってみようというのが夫婦間の結論だった。(が、やってない(笑))
そんなこんなで、あっという間の2時間半だった。後半はだいぶスピードアップし、資料も端折ったりしたが、WLBの背景や家事・育児の見える化ができただけも十分。なにより小室さんのセミナーを受けれたというのもポイントが高い。こうやってちゃんと背景等を理解した事で、ワーク・ライフバランスに対する気持ちも変わり、もっと色々やっていかないとと思うようにもなった。普段こういう事に積極的じゃない嫁さんも面白かったと言っていたし、良かったんじゃないかと思う。
さて、夫婦がこうやって小室さんのセミナーを受講している間、子どもたちはどうしていたかは、アクティビティ編の中で。


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